プラモデルPart.2 Vespa
Posted On 2010年9月13日
By 店長
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探偵物語の工藤俊作
東京都千代田区平河町に工藤探偵事務所を構える私立探偵。ユーモアと自由を愛する男
横浜で生まれ育ち、サンフランシスコで刑事をしていた過去を持ち、とある事件で仲間が殺された事で
その悲しみから仲間を作る事を恐れるようになり、日本に戻る
スーツと派手なカラーシャツを着こなし(ベルトは使わずサスペンダーを愛用)、ソフト帽とサングラスを愛用
移動手段はベスパP150X。タバコはキャメルを好み、(カルティエ製)ライターの火力は常に最大
冬季はスーツの上からダウンジャケットを着込む
聞き込みの際には情報提供者にマイク付きテープレコーダーのマイクをかたむける
月に1回、一人で豪勢なディナーを楽しむ
乙女座生まれの潔癖症
「コーヒーに砂糖とミルクは入れない主義」
「午前中と日曜日は仕事をしない主義」
「職業蔑視はしない主義」
「手相は見ない主義」
「相手にかかわらず約束は守る主義」
「家庭のトラブルは扱わない」など多くの主義を持つ
愛飲している飲み物はシェリー酒(主にティオペペ)と牛乳
就寝時はピンクのパジャマにアイマスク
船舶に弱く、乗っているだけでも嘔吐感を催し昏倒する
イレギュラーな場面に遭遇し警察に嫌疑をかけられ新聞沙汰になる事も多々あるが前科はない
施錠されているドアを易々と外し、手錠をかけられても素手で外すことが出来る
工藤ちゃんにあこがれ
よく真似をしたものだ
まずは愛車のべスパP150X
がないので、『ベスパP200E ホワイト』で代用