HENDRICK’S Kanaracuni ～Seminar～
招待状が届きました。
こちらのキッド持参でのセミナー案内です。
マテ壺と怪しげなストロー“ボンビーリャ”
2013年に、ベネズエラの熱帯雨林でデイビット・パイパー氏によって採取された“スコーピオン テイル”
サバンナから山々の麓、海岸、ジャングルの奥地まで、ギアナ高地のさまざまな地域をひたすら歩き周り、
ジンのボタニカルに使えそうな植物を見つけだしました。
スコーピオンテイルという植物の濃縮エキスを8リットル持ち帰ることに成功。
このエキスをジンと調和し、、カナラクニ（滞在していた村の名前）とネーミング。
珠玉のボタニカルジンは、世界でわずか350リットルの貴重なスピリッツです。
スコーピオン・テイルの蒸留液は、ヘンドリックスのジンと相性抜群で、
フローラルなバラの香りが一層引き立ちます。
スパイシーかつ、シトラスなフレーバーが立ち上がり、余韻はキャラメルのような甘さが残ります。
また、スパイシーな料理との相性も抜群です。
エリックさん、わざわざ、キッド持参でご来店いただきありがとうございました。