ボヘミアグラス
チェコのボヘミアグラスといえば、やはり『moser/モーゼル』
そこで、今回は、モーゼルのグラスを紹介！
グラス名がなんと「Bar」
「Bar」シリーズは1920年に誕生し、世界中を驚嘆させた貴石カラーとも呼ばれる色ガラスのエッチング加工を施し、
さらに輝きを出すために瑪瑙で磨きをかけたグラスである。
写真のグラスは、今は製造していませんが、「Bar」シリーズのフラワーというグラスです。
購入したのは、新有楽町ビルに入っている「ギャラリー・ド・ボエム」さん。
店内写真の許可をいただいたので、ご紹介！
こちらは、ボヘミアガラスのニューブランド！
愛、LOVE、チェコ語でLASKA（ラスカ）。
ナチュラルタンブラーコレクション 「ナデシコ・撫子」
ナデシコはナデシコ科ナデシコ属の植物。カワラナデシコ（学名:Dianthus superbus L. var. longicalycinus）の異名を持つ。
そんなナデシコの花がエッチング加工してあります。
“なでしこJapan”にちなんで、こちらのグラスを購入しようか検討中！
多分、話題作りのために買ってしまうだろうか…。
そして「LASKA」というオリジナルカクテルをきっと出すのだろう…。
