江戸切子のスカイツリーグラス
Posted On 2010年8月6日
By 店長
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先日の隅田川の花火大会を記念して作られた
花火とスカイツリーのグラスを彩り硝子工芸で購入した
現在404メートルの建設途中バージョンが限定で
404個の予約会も同時に行われていた
今回は、とりあえず
完成品いくつかを購入してみた
今後のスカイツリーカクテルの参考にしていけたらいいと思う
※ 江戸切子の栞・・・江戸切子の始まりは江戸後期ののこと。天保年間(1830~44)に江戸のビードロ屋、加賀屋久兵衛が
金剛砂を用いてガラスの表面に彫刻で模様を施したのが始まりとされています。先代、熊倉茂吉らの尽力により
江戸切子の名称を得、昭和60年、東京都伝統工芸品に、平成14年、日本伝統工芸品にも指定されました