思い出のFire Bird
Posted On 2010年7月27日
By 店長
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今年になってから、さみしい話が続く…
焼き鳥屋の“じなんぼう”が閉店することになった
持病のヘルニアが悪化し
これ以上、立ち仕事ができなくなったためだ
店長とは友人であり、また、戦友でもあった
オープンもほぼ同時で
年齢も近いことから
お互い、良き相談相手であった
僕は店をオープンさせて今年で10年目に入るが
仲の良い店がほとんど無くなってしまった
理由の大半が病気や事故が原因だ
決して不景気が原因ではないだけに
さみしい話だ
また、継続することの難しさをも感じる
やはり健康な体あっての仕事でり、人生である
今後は、ゆっくり体を休めてから再起動してください
おいしい焼き鳥をありがとう
そして、100日ヶ月間、本当におつかれさまです
こちらはがんばって継続していくので
ぜひ、10年以内に健康な体になって
101ヶ月目を、はじめてください
またおいしい焼き鳥が食べられる日を楽しみに待ってます…
答えなど無いのさ 悲しむことはない すべては移ろい消えてく… ~Shogo.H 思い出のファイヤーストームより~