東京スカイツリー カクテルPart5-2
企画タイトル『東京スカイツリーカクテル』
① 企画意図(企画背景)
2012年春の東京スカイスリーの開業により、墨田区が注目され多くの人々が観光に訪れるようになり
地域社会も活性化されていく中で、我々墨田区のBARとして、地域活性化にために何ができるのかを考え
『東京スカイツリーカクテル』なるものを考案し、「町おこし」的に新しいお客さんを呼び込んでいきたい
また、墨田区のBARを盛り上げて、お互い結束を深めていくと同時に、今後も墨田区のBARの地域交流を深め
講習会などを定期的に開催し、情報交換、若手育成の場を作っていくことも目的の一つである
[1]現状・・・カクテルは考案するものの広める?となると自分たちでは難しい
[2]課題・・・スポンサー探し
[3]目的・・・東京スカイツリーカクテルを世間に広げる
② 企画内容(考案)
東京スカイツリーの“華やかさ”をイメージさせるためには、カクテルで表現することが伝わりやすい
また、バーマップや、東京スカイツリーのロゴをモチーフにしたグラス、墨田区オリジナルのコースターのデザイン
“キャッチフレーズ”など東京スカイツリーカクテルに付随する備品等の作成
※ 実際に、東京スカイツリーカクテルを見てもらった場合に
OKがでなかった場合のことも考え、以前考案したものもいくつか入れておくことが妥当かと思われる。
※ 提案としては、『桜』にこだわり過ぎると、どうしても『春』をイメージしてしまう方がほとんどで
春でなければ注文されるのは難しいと考えられる
そこで、“春夏秋冬”のシーズン合わせ、『四季のカクテル』を創るのはどうでしょうか?
例えば、春バージョンは桜のリキュールを使い、あえてブルーキュラソーを使わず
夏バージョンには、桜のリキュールを使わず、ブルーキュラソーを使うとか・・・
東京スカイツリーカクテルPart5-3に続く・・・